…そんなうたい文句にまどわされ、
あまり価値のない動画制作を依頼したこと、ありませんか…?
動画において上のような部分はさほど重要ではありません。なぜなら上のようなことはどの動画制作企業も、「出来て当たり前」のことだからです…
では、PR動画にとって本当に重要なのはなにか?それは「ストーリー」です。
キレイでスマートな動画を作ることは、昨今、技術があれば誰でも出来ます。
しかしながら、本当に「伝わる動画」は、
ストーリーとキャッチコピーで決まります。ご存知でしたでしょうか?
ストーリーさえしっかりと組み、共感力をつけられれば、結局オプションの繰り返しにより高額になりがちな映像技術は本当のところ必要がないかもしれません。
弊社は、ソニー・ミュージックエンタテインメントにて「無名の新人アーティストをヒットに導いた」数々のストーリーづくりとキャッチコピーのノウハウがございます。
そのノウハウを用い、プロデューサーと映像監督自らが作り上げます。
他社の様に、外注のライターに任せることもないので、余計な経費をかけることもありません。
ナレーションも勿論、声のプロとして鍛え上げた所属のナレーターが別料金を請求せず、魅力的に加えます。
そんな強みがありますので、そのノウハウを用いて制作を行い、
各企業や個人の方々のPRのお手伝いをさせていただいております。
観て頂いた方々の、
『共感を生み』『ココロに寄り添い』集客につなげる。
そんな動画を作りたい方々、ぜひ当社へお問い合わせください。
※機密事項を含むため、同業他社様のお問い合わせはお断りさせて頂きます。ご了承ください。
選ばれる理由
弊社サービスでは、制作前にPRしたいものは勿論のこと、社長様やスタッフ様の人となりや趣味までも徹底的にお聞きします。その上で、「もっとも共感できるポイント」を見つけ出してから動画制作にあたります。
実際にインタビューをし、動画を仕上げる形も良いですが、中には自分が出演することが恥ずかしい代表者も多くいらっしゃいます。その場合、こちらの俳優を当て込んだり、画像をうまく組み合わせてエフェクティブに制作する事も可能ですので、一度お問い合わせください。
動画を作るだけだったのに、そのまま動画だけではなくそこに紐づくプロモーションまわりを任せてくださったり、
弊社とパートナーシップを組み新規事業に進む方もおります。PRのためのイベントも得意ですので、色々ご相談ください。
料金
お客様の声
特別目新しい商品を扱っているわけではないためか、PR動画を何社かに依頼しても結局他社との差別化が出来ず、
制作経費ばかりかさみ悩んでました…ですが、動画のススメサービスを最後にしようと制作をお願いしたところ、小売業
の前の私の経歴から深く掘り下げたストーリーで、独特のPR動画を作っていただけました。
それを観たお客さんが商品を買ってくれたり、商品を買う前に私のファンになってくれたおかげで販売網がどんどん広がりました!
「ああ、ただ商品を魅力的にアピールするのが本当にココロに訴えるPRではないのだな」と感心しました。
また新しいチャレンジをする際にはお世話になります。
小売業 代表 M様(埼玉県在住)
コロナが蔓延し、だんだんと施設に来るお客さんが減っていたところ、なんとか動員増を目指してこの会社に問い合わせをしました。
色々ヒアリングをしてもらった際に、自身の趣味のキャラクターデザインが集客に結びつくと気づかされ、そこからキャラクターデザイン
を軸に考えたPR動画制作や、オリジナルグッズ制作までサポートしていただきました。
(グッズ制作が本業じゃないのに…すみません。)
今ではグッズの売上も好調、グッズ購入を求めて施設を訪れる新規客も増え、こんな大変な時期をなんとか乗り越えられました。
本当に感謝してます!!
アミューズメント業 S様(東京都在住)
顧客を増やしたいというよりは、銀行への借り入れを考え、PR動画の制作を依頼しました。
元々借り入れをせず、なんとかやりくりしていたのですが、金利ゼロの融資があるうちに借り入れをし、来たるべきタイミングに備えようと。
口下手なのもあり「この業種にどんな魅力があるかわからない」と銀行の担当者からは言われておりましたので、弊社製品の可能性を
ヒューマンに伝えられるPR動画を作ってもらったところ、銀行の支店長がその動画を観て感動し、なんとか大型の融資が決まりました!
次は世界に向けて魅力ある製品を伝えたくなった時に、お世話になろうと思います。
特殊部品製造業 代表取締役 T様(東京都在住)
クリエイター紹介
主に音楽と映像制作を主戦場とするマルチクリエイター。各々の技術と感性を取り入れて、音と絵のシンクロ率を可能な限り昇華させ、観た者に色濃く突き刺さる作品を手がける。特に感受性に訴え、共感を生む作品作りに定評がある若き才能。アイドル界では、ビクターからメジャーリリースをしたCHERRY GIRLS PROJECTのMV制作を始め、いくつかのメイン楽曲も担当。初期からメジャーデビューまで、クリエイティブを支える活動もおこなっている。
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